再生エネルギー推進に向けた意見書

2021年6月11日に開催された川崎市議会環境委員会をインターネット傍聴しました。
市民からだされた再生エネルギー推進に向けた国への意提出提出を求める請願が審議されました。

 

国のエネルギー施策、電源構成はエネルギー政策基本法により定められています。カーボンニュートラルへの転換イメージとして2050年の電源構成参考値は、再エネ約5~6割、原子力と化石ccus/カーボンリサイクル3~4割、水素アンモニア約1割となっています。国のエネルギー政策基本方針では3E+Sつまり安全性を大前提に自給率、経済効率性、環境適合の同時達成をめざすとしています。その課題としては、調整力の確保、送電容量の確保、系統の安定性の確保、自然条件や社会制約への対応、そしてコストがあげられました。エネルギー基本計画はこれから行われるG7首脳会議をみすえ示すとされています。

 

説明を受けた後、委員による審査となりました。委員からは、国ではロードマップが作成されようとしているので、再生エネルギーだけに特化するのではなく、エネルギー施策にむけた総合的な意見書になるのであればいいと思う。また、意見書提出ということで各会派の賛同があることから意見書案をまとめ、再度委員会を開催してはどうか、請願者の主旨を踏まえて案が出てくるのであれば賛同できる。などの意見が出ました。

結局、正副委員長が請願者と話し合い、委員会での審査の経過を伝えた上で意見書案をまとめ、次回14日の委員会にはかるということで、本日は継続審査となりました。